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イベント・講座

読書ミーティング

SHOMAが主催する「読書ミーティング」は、三鷹を拠点に15年以上続いている、対話型の読書会です。

季節に一度、年4回、三鷹市にあるSHOMAのオフィスで開催しています。会場にお越しになれない方は、オンラインでもご参加いただけます。

本を読んでこなくても参加できま

読書ミーティングでは、毎回、SHOMAが3冊程度、本を選び、事前にお知らせします。

ただし、参加するために、その本をあらかじめ読んでくる必要はありません。もちろん、読んでから参加していただくのも歓迎です。

当日は、まずSHOMAが本の内容や背景、注目した点などを紹介します。その話を手がかりに、参加者それぞれが感じたことや考えたことを語り合います。

話を聞きながら、

「この本を読んでみたいと思うか」

「自分にとって、どのような意味を持つ本なのか」

を考えるところから始まる読書会です。

選書のテーマは「ベストセラーとロングセラー」

SHOMAの選書の大きなテーマは、「ベストセラーとロングセラー」です。

ベストセラーとは、一定期間に多くの人に購入され、広く読まれた本のことです。出版業界では、一般に10万部が一つの目安とされることもありますが、明確な定義があるわけではありません。

かつては、短期間に大きな売り上げを記録し、社会現象のように読まれる本を指すことが多くありました。

近年のフィクションでは、

『汝、星のごとく』(凪良ゆう)

『成瀬は天下を取りにいく』(宮島未奈)

などが挙げられます。

ノンフィクションでは、

『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード……科学的に証明された すごい習慣大百科』(堀田秀吾)

のような実用書や、『Kikan Nikki』『他人の手帳は蜜の味』など、近年の日記・手帳ブームを象徴する本もあります。

一方、ロングセラーとは、時の洗礼を受けながら、長い年月にわたって売れ続け、読み継がれている本のことです。

SHOMAではさらに、翻訳によって国境を越え、異なる時代や文化の中でも読み続けられている本を含めて、広く「ロングセラー」と捉えています。

フィクションでは、

『ノルウェイの森』(村上春樹)

「ハリー・ポッター」シリーズ(J・K・ローリング)

など。

ノンフィクションでは、

『道をひらく』(松下幸之助)

『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー)

などが、その代表例です。

なぜ、その本は読まれ、残るのか

ベストセラーとして世に出た本が、すべてロングセラーになるとは限りません。

一方で、発売直後に爆発的な売り上げを記録しなくても、口コミや人から人への紹介によって、長く読み継がれていく本もあります。

SHOMAは、ベストセラーを、その時代の空気や不安、欲望を映し出す、いわば社会の「体温計」だと考えています。そこには、その時代を生きる人々の関心や、社会の現在地が表れています。

他方、ロングセラーは、時代が変わるたびに読み直され、そのたびに新しい意味を帯びる「問いかけの書」です。

なぜ、その本は多くの人に読まれたのか。

なぜ、その本は時代を越えて残ったのか。

そして、その本に書かれた問いは、今を生きる私たちとどのようにつながっているのか。

読書ミーティングでは、こうしたことを、参加者同士の対話を通して考えていきます。

本を通して、時代と自分を照らし直す

参加者の職業や経歴はさまざまです。編集者、弁護士、システムエンジニア、会社員など、異なる経験や視点を持つ人たちが集まります。

また、SHOMAが選んだ推薦図書とは別に、皆さんに紹介したい本がある方は、自由にお持ちいただけます。

一冊の本について語ることは、その本だけを語ることではありません。そこから、自分自身の経験や、今の社会、これからの生き方へと話が広がっていきます。

本を通して、時代と自分を照らし直す。

それが、SHOMAの読書ミーティングです。

三鷹の森ヨーガ

三鷹の森ヨーガは、三鷹を拠点に活動するヨガセラピストが主宰する、心身を調律するための集いです。

週末を中心に、三鷹の森や奥多摩の自然の中で開催。ヨガだけでなく、森林散策や星空浴を組み合わせたリトリート形式が特徴です。ポーズの完成を目指すのではなく、自然の呼吸に合わせて「自分自身のあり方」を見つめ直します。
テーマは「自然とヨガの調和」。森林浴は日常のストレスを癒やす“処方箋”であり、古代インドの智慧は、混迷する時代を自分らしく生き抜くための“手綱”と考えます。
デスクワークに疲れた会社員や主婦など多様な人々が集い、五感を開放して同じ森の空気を共有します。

自然の一部として自分を捉え直し、人生の手綱を握り直す──それがこの会の本質です。

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